サムライ・ブレイド
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そして銀狼は右手で静香を、左手で麻衣を持ち上げ、肩に担ぎ上げると、ゆっくりと歩き出した。 「あ…画面も着いて行く…マジで一体どうなってんだ?」 壊れた訳ではないらしいが…。俺は仕方無く二人の行方を見守る事にした。 やがて銀狼は山奥にある洞窟にやって来た。どうやらここがヤツの住処らしい。 「あぁっ!!?」 俺は思わず叫んだ。何と、洞窟の中には十人前後の女達がいたのである。全員が全裸で、たわわに実った爆乳巨乳を隠す事も忘れ、ただ銀狼を恐怖に満ちた視線で見てガタガタと震えている。おそらく彼女達も銀狼に捕まったのだろう…。 銀狼は静香と麻衣を地面に下ろすと、身に付けていたアイテムを取り外して捨てた。見ると、洞窟の隅の方には、他の女達のアイテムや着物が山積みになっている。着物はまず静香の、次に麻衣の着物を脱がせて裸にした。
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