モブの催眠生活
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「乳搾りは、大丈夫か?」 通りかかった飼育員が僕に声をかけた。 「はい、大丈夫です」 前後動を続けながら応えた僕は、改めて晶の両胸を絞りにかかった。 「もおぉーっ!」 乳が出る瞬間に晶はひときわ大きい声を上げた。そして、両乳首から勢いよく乳が下のバケツへと噴き出していった。
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