快感メーター
-削除/修正-
処理を選択してください
No.107
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
遅めの昼食。 あの、みどりさん…もの欲しげに何を見てますか。 裕子さん、親指下に向けてヤっちゃえ、はないでしょ。 え、瑞穂に見せつけろって? あぁなるほど、それもありか。 俺の上に乗って、みどりさんが踊るように腰をくねらせる。 本人曰く、ダンスは得意。 なるほど、人生における経験に無駄なことなんてないよね。 裕子さん、瑞穂を愛撫しながらぼそぼそと何を囁いているのかものすごく気になるんですが? あ、内緒ですか。 人に見られているというか、国崎瑞穂に見られているという事が、みどりさんにとってはかなりの刺激になっているらしく、動きはいつもよりも激しく、淫らな声も遠慮ない。 キュウ、キュウ、キュウっと、段階を分けて絞り上げるような膣肉の動きは、みどりさんの絶頂が近いしるし。 ゾクッと背筋が震えるような、色っぽい、挑発するような流し目を瑞穂に向けて、みどりさんは快感を貪る喜びの声を上げた。 そのまま、俺の胸へと倒れこんでくる。 「……すごく、燃えちゃった…」 俺はまだですけど。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
快感メーター
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説