人生、いくらでもやり直せるさ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.106
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
元妻は初めてだった高校生の頃は互いにぎこちなくて気にならなかったが、段々といつも行為を耐えているような雰囲気が気になっていった。 だから出産後に行為が好きじゃないから減らして欲しいと言われた時も納得めいたものがあった。 それでも、元妻を好きだからこそ求めたが・・・ やはり何度やっても耐え忍ぶような元妻に、どんどんと求める頻度も減っていったのだ。 その元妻が、あの教師の俺より遥かにデカい巨根の上で今の愛花ちゃんのように悶え狂っていた。 心からセックスに悦びを見出している元妻を見て俺の男としてのプライドは粉々に砕かれたのだった。 男としてのスペックの違いがここまでなのかと、絶望感に包まれたものだ。 そんなトラウマが脳裏を駆け巡り、心が揺れ動くが・・・ 俺をそっちの世界から強引に引き戻そうとしているような愛花ちゃんの腰振りに、感情とは裏腹に身体だけが熱く燃え上がっていく。 多分、腰が止まったら萎えてしまいそうだったが、それを心得てるかのように愛花ちゃんの腰使いは激しさを増して行った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
人生、いくらでもやり直せるさ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説