幻影
-削除/修正-
処理を選択してください
No.103
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
玄関のドアを開け結衣を中に入れる。 先代の結衣なら慣れた光景だけど、今はちょっと緊張するな。 彩月はどうやら家にいるみたいだ。 「まあ普通だし特にみるべきところもないけど」 「いえ、素敵ですね、いいにおいがします」 お世辞も上手い子だ。 「リビングでゆっくりしてて、コーヒーか紅茶入れるから」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
幻影
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説