人生、いくらでもやり直せるさ
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愛花ちゃんの言葉に俺も我慢の限界が来た。 「うおっ!出るっ!愛花ちゃんっ!」 射精の寸前に愛花ちゃんの動きが止まる。 そして、俺の精液は放出されなかった。 いや、射精はした。 俺のぺ◯スの先の方が提灯のように膨らんでいて、先端を愛花ちゃんが指で摘んでいた。 つまり、皮の先で堰き止められたせいで皮の中に溜まって膨らんでいたのだ。 淫らな笑みの愛花ちゃんは、そのまま身体をずらしてぺ◯スに口を近づけていく。 そして・・・ 「ふぅおぉっ?!」 口の中へと吸い込まれる精液。 ビクンビクンとぺ◯スが震える程の吸い付きで、萎えかけていたのが急激に回復する。 一旦皮で止めてのバキュームとか、本当に想定外だった。 おじさんの俺が女子高生にセックスで翻弄されてしまっているのだ。 「ふふ・・・本当にオチ◯チン可愛くて好き」 その言葉にどこか愛花ちゃんの余裕を感じる。 そして経緯はどうであれ、俺とのセックスを楽しんでるのが分かる。 愛花ちゃんの口から離れたぺ◯スは皮が限界まで剥かれていた。 愛花ちゃんも再び立ち上がり俺に跨ってくる。
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