快感メーター
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No.102
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色ボケ状態を幸いに、俺はトランクス一枚、瑞穂はブラとパンツの下着姿で抱き合う。 脚が長いとか、胸が大きいとか……人の外見的な魅力を語るとき、割と尖った部分が強調されるけど、瑞穂はまんべんなく高得点というか。 胸に限っていば、足に限って言えば、髪型、耳の形などなど、パーツパーツで最高ではないかもしれないが、総合すればぶっちぎりのトップという感じ。 そんな瑞穂と抱き合って、飽きることなくキス。 ピクピク身体を痙攣させる瑞穂の手を取って、感度アップさせてから俺のモノに触れさせた。 ゆっくり、ゆっくりこすらせる。 やはり恐怖と快感がせめぎ合うのか、瑞穂は俺の唇にむしゃぶりついてくる。 キスの合間に、『瑞穂の手が気持ちいいよ』などと褒めて褒めて褒めまくり、俺の言いなりにさせていく。 なんだろう、俺のやり口ってヤクザのそれだよな。 気持ちよくしてくれたお返しにと、瑞穂の胸を、お尻を、下着の上から秘裂を愛撫し、気持ちよさを教え込んでいった。 失神を挟み、瑞穂に胸でイキ、お尻でイキ、秘裂を刺激されてイクことを繰り返して覚えこませる。
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