ミミは、家に帰って、学校指定のブリーフを脱ぎ、くたくたの白のレースのブラジャーを取り、ピンクのお揃いのブラジャーとパンティーを穿く。家でくつろぐ間だけは、女の子でいられる時間だ。明日になればまた…。学校のことを考えると、憂鬱になる。しかし、1日中胸を刺激され続け、少し感じていたのも事実。
ミミは布団に入り、ピンクのパンティーに手を入れ、お○んこを刺激する。
「ああ、あふん、いやあん」
それから2時間、ミミは、手淫に浸る
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