泣き叫べ 8 ガチャッ!ギイイ… ちょうど扉が開いたようです。 来たのは私をずっと調教してきた男…いえ、ご主人様です。 「今日も調教してやるからな。」 その言葉だけで、私はとても嬉しくなり、股間を濡らします。 もちろん返事は一つです。 「はい!お願いします!」 ―泣き叫べ End― ―あとがき― また最後にSMやレイプ色が薄くなってしまいました。 スミマセン。m(_ _)m 次こそはSM色全開で行きたいなぁ…。 もちろん妄想全開でやります。