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泣き叫べ
官能リレー小説 - SM

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泣き叫べ 2

男は
三角木馬を用意する。
そして、私を乗せて固定する。
固定した後は、ひたすら鞭を打つ。
私は鞭から逃れようにも、できずに、ただひたすら打たれていた。
しばらくして鞭が止まった。
私は内心ほっとした。
ただ、鼻フックもギャグボールも相変わらずだが。
男達は今度は水をまいてきた。
緊縛された体に水がひたすら当たる。
水を吸った縄が私の体を更に締め付ける。
私にはなすすべがなかった。
男は、私を固定してた三角木馬から下ろし、足を大股開きで緊縛する。
さらに私に浣腸して、私の前に鏡を置く。
そして、「用がある。俺が帰ってくるまで出すなよ!」と言って部屋を出ていった。
私のギャグ越しの哀願も無視された。
私は一人取り残された。
便意はすぐにこみ上げ、さらに緊縛され、ギャグと鼻フックの見るも無惨な顔がイヤでも目に入ってくる。
可愛いとよく言われた私の顔もグシャグシャだ。
待つ間、1分1秒がとてつもなく長く感じられながらも耐える。


もう…何分たっただろうか…膀胱がすごく破裂しそうなくらい膨れ上がっている。身体中汗だくだ。ギャグボールがはまったままだから唾液がいっぱい落ちて小さな水溜まりができていた(もう…やだ…なんでこんなことに……)涙が出てきた。その一瞬の緩みか排泄物と尿がいっぱい出てきた。
その時に運悪く私を縛った男が帰ってきた。
「お〜臭え〜お前みたいな女でもクソはやっぱり臭いんだなハハハ…」
私はボールギャグと鼻フックをかまされた顔から精一杯男を睨む。
「なかなか反抗的だな。まあいいや。とりあえずそれ片づけな。」
男は私の足を縛り直し、私の排泄物があるとこに私を蹴飛ばす。
当然私の体は小便まみれで所々大便の後まである。
「明日の朝までに片づけろよ。」
男はそう言って部屋を出て行った。
私は緊縛された不自由な体をよじり、自分の排泄物をギャグ越しに舐める。

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