陰核治療
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「よーし、2分たったよー。頑張ったねー。」 やっと刺激から解放されて、友梨は肩で息をつきながらぐったりとしていた。しかしそれはほんの束の間の休息に過ぎなかった。 婦長は早川に向かって質問した。 「さあ、早川。次は?」 「次は、はあっはあっ…器具を使って…陰核を暖めながら…吸引します。」
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