陰核治療
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医師は何度も何度も高められて敏感になった友梨の陰核を、たっぷりと薬を塗り付けた脱脂綿で挟み込むと、リズミカルに揉み始めた。 「いっ いっ いぃー やめてー やめてー!」 友梨は頭を激しく左右に振りながら泣き叫んだ。 「我慢しようねー。2分たったら一旦止めるからねー。ちょっとの我慢だよー。」 「やめて やめてー!いや!いやあー! うぐっ やめて やめてー! いや…」 ぬちゃっぬちゃっぬちゃっぬちゃっ…医師は一瞬たりとも休むことなく友梨の陰核を揉み続けている。
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