陰核治療
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医師が手にしたのは、50〜60cm位の長さの紐に大小様々な大きさのビーズを通したものだった。医師はそれを友梨の秘裂にグイと押し当てると、前後に引いて動かし始めた。時にはゆっくりと、時には素早く、医師は緩急をつけて巧みにその器具を扱う。不規則に並んだビーズが、時には前から時には後ろから、友梨の陰核に不規則に当たって友梨を苦しめる。予測のできない動きに翻弄され必死に身をよじる友梨。「もうダメ!お願いもう帰らせて!お願いっ!お願いだからあぁぁっ!」
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