陰核治療
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No.67
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ペンネーム
┗菜々子
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「…うっ…うっ…………ひぁ…ぁぁああああっん…」早川の声が痛みのための鳴咽から、快感の喘ぎへと変わり、手の動きは薬を塗り込むというより自慰のものへと移っていった。 ……なんなの?何が起こったの?…… 友梨は目を見開き、早川を見詰めた。 「友梨さん。先に言っておきます。治療の期間中、誰も貴女の性器には何も挿入しません。この治療は、陰核のみに強力な刺激を与え続けて、小さな刺激に対しては不感症にしてしまうためのものなの。」 婦長の言葉に友梨は息を飲んだ。
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