陰核治療
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早川はただ一刻も早くこの時が過ぎ去ることを祈っていた。「次は炎症止めの軟膏。随分腫れてるからたくさん塗っておいた方が良さそうね。」婦長はそう言うと、チューブの中の薬を直接早川の陰核の上に絞り出した。たっぷりと絞り出された薬で陰核が見えなくなる。「早川さん、私が見ててあげるから自分で揉み込んでみなさい。薬が白く見えなくなるまでしっかり揉み込むのよ。」
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