陰核治療
-削除/修正-
処理を選択してください
No.64
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
早川の陰核は連日に及ぶ先輩看護婦たちのしごきにより真っ赤に腫れ上がっていた。志村が早川の股の間に鏡を置き、早川からよく見えるようにセットした。「いい?まずは消毒よ。」婦長はピンセットを使い消毒液が滴り落ちるほどたっぷりと染み込んだ脱脂綿を摘みあげ、空いた方の手で早川の陰核を根本までしっかりと剥いた。迫り来る恐怖に早川は思わず目を閉じる。「しっかり見ておきなさいと言ったはずですよ?」婦長の厳しい声が飛び、早川は恐る恐る目を開いた。その瞬間、早川の陰核に焼けるような痛みが走った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
陰核治療
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説