陰核治療
-削除/修正-
処理を選択してください
No.62
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
(患者さんの前で?)早川は真っ青な顔でその場で立ち尽くした。「早くしなさい!」婦長に一喝され、早川は仕方なくおずおずとパンティを脱ぎ、背もたれのない四角い大きな椅子に腰掛けた。「椅子の上で体育座りをして、そのまま膝を開いて、閉じないように自分でしっかり押さえておきなさい。」早川は顔を背けて恥ずかしさをこらえ、言われるままに従った。逆らえば、どんなお仕置きをされるかわからない。「何をしてるの?見てなきゃ覚えないでしょ?これから自分の陰核にされることをよーく見ておくのよ。」婦長は厳しい口調で言った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
陰核治療
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説