陰核治療
-削除/修正-
処理を選択してください
No.55
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ささ
本文
早川に励まされて必死に耐える友梨。目を固く閉じ、唇を噛んで、毛布の端をギュッと握りしめている。「もう少しよ…はい、消毒はこれでおしまい。あとは軟膏ね。」 早川はチューブに入った白い薬を指先に絞り出し、親指と人差し指でよく練った。そしてその指で友梨の陰核を摘み、クニクニと揉み始めた。「ひぃっ」友梨は脚を閉じて抵抗しようとしたが、早川は手を休めることなく揉み続ける。「いや〜〜っ」友梨はなんとか逃れようと身をよじるが、早川の手は吸いついたかのように離れない。「がまん、がまん。」早川が声をかける。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
陰核治療
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説