陰核治療
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No.31
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年増の看護婦が、新しい綿棒に次々と薬を含ませてせっせと医師に手渡していく。「奥の方の汚れがとれないなあ…もう少し細い綿棒くれる?」「はい先生。」淡々と続く作業。友梨の脚がぶるぶると小刻みに震える。友梨はもう限界だった。
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