陰核治療
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No.28
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「どう?準備できた?」ちょうどその時、先ほどの医師が病室に入ってきた。 「あ、先生。すみません、まだ洗浄の途中なんです。包皮の中に溜まった汚れが落ちなくて…」 「どれどれ?」医師は頭上のライトのスイッチを入れて、しげしげと友梨の陰核を見つめた。「ああ、ホントだ…。確かに汚れてたもんなあ…。よし、僕がやろう。それ貸して。君、ここ剥いておいて。友梨さん、辛いかも知れないけどちょっと我慢ね?」 「いやっ 怖い…」友梨が泣きそうな顔でイヤイヤをする。 「大丈夫。すぐ終わるからね。はい、歯をくいしばって〜。」
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