陰核治療
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No.27
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┗ささ
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彼女が手に取ったのは、通常の4分の1位の太さの綿棒と、ピンク色をしたジェル状の液体が入った薬瓶だった。 「友梨さん、今日は徹底的にお掃除しましょうね。この細ーい綿棒に、このピンク色のお薬をつけて、包皮と陰核の間に溜まった汚れをとっていきますからね。ちょっと刺激がきついと思うけど頑張って我慢してね。」 「やっ…」(ちょっと触られただけでも辛いのに、あんな物でつつかれたら…)友梨はたまらない不安に襲われた。
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