陰核治療
-削除/修正-
処理を選択してください
No.21
┗
削除
ペンネーム
┗ささ
本文
「はい。」 「ここを押さえてなさい。志村さん、ちょっとそれ貸して。」 年増看護婦はシャワーの水流を弱めると、友梨の陰核を剥きあげ、10cm位の至近距離から水を浴びせた。シャーーーッ。無数の水のつぶが、友梨の陰核を刺激する。 「過敏症の患者さんは、手で直接洗ったのでは刺激が強すぎるから、こうやって水の力で汚れを落とすのよ。これなら患者さんも辛くないでしょう?」 (辛くないって…直接触られるよりはましだけど、全然大丈夫なわけじゃないのに…ああお願い早く終わって…) 「さあ、早川さん、今度はあなたがやってごらんなさい。」 (もういや!やめて!もう終わりにして!)
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
陰核治療
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説