陰核治療
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No.196
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「ううっ!!」 由梨が、もうだめ!!と思った瞬間、平野の指が引き抜かれた。 なんとか吐かずに済んだが、涙目になっている。 「うーん、なかなか重症だねぇ」 平野が難しい顔をして、器具をカチャカチャと用意し始める。 「歯医者や、胃カメラの経験はあるかな?」 由梨は首を振った。 「じゃあ、今日はちょっと辛いかもしれないけど、慣れていこうね」 そう言って、シリコンで出来た棒状のものを手に取ってみせた。 「これを、喉にいれていくから、抵抗せず受け入れられるようになろう」
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