陰核治療
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No.195
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「では、トレーニングの前に診察から始めていくね。お口を大きく開けてね」 「あーん」 「そうそう。そのまま。良い子だね〜」 イケメンの先生に褒められ、由梨は嬉しくなり、頑張ろうと思えた。 「では、お口の検査をしていくね。すぐ終わるから、ちょっと頑張ってね」 「はひ・・」 平野は医療用手袋をつけ、片手で顎を固定し、もう片方の手の指を口内へと入れ進めていく。 慣れていない由梨は、すぐに苦しそうに涙目になる。 「ん、もう少し奥いくよー」 「おぇっ!!」 由梨は思わず、えずいて体を起こしかけるが、すかさず看護師が押さえにかかる。 「危ないから動かないよ!頑張れ!」
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