陰核治療
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No.193
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研修医が部屋に入ってくるまでの間に、看護師達が手際良く由梨に検査着を着せ、 今度は歯医者のような診察台へと移動させられた。 リクライニングの椅子に座ると、口の中がよく見えるような角度でライトがつき、由梨は眩しそうにした。 「由梨さん、こんにちは〜」 研修医の平野が、背後の椅子に座り、リクライニングが倒された。頭上から平野の声が聞こえる。 「この前、痰を吸引したとき、由梨さんはお口の中も過敏症が見受けられました。性行為のとき、陰核でもお口でも行為が辛いとなると、なかなか彼とのスキンシップも難しいでしょう。この入院中に、喉奥まで咥えられるようにトレーニングをしていきましょう。隠部の過敏症の患者さんには、とても有効な治療法になるので、少し辛いけど、一緒に慣れていこうね!」
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