陰核治療
-削除/修正-
処理を選択してください
No.191
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗あん
本文
「これでお尻の治療は終わりにするから、頑張ろうねー!」 由梨は唯一動く足の指を懸命にバタバタさせ、メリメリと中に入ってくる異物感と、裂けそうな肛門の痛みに耐える。 「んんっ……んっ…ック…ヒッ…ック…」 「1番大きいところ入るからね!頑張れー!!」 「いゃぁぁぁ!裂けちゃう!!入んないよーー!もうやだぁ、やめて!やめて!!」 由梨の目から涙が流れ、痛みと恐怖から叫び声をあげたが、看護師達は由梨をなだめながらも、押さえつける力は緩めない。 「やー!!!!それ痛い!痛いよー!!!お尻やだあ!やめてー!!」 「痛いけど、大丈夫だからねー!もうちょっとだよ!」 「ぁあああ!!やだー!!!うえッ…ック…怖いぃ〜ぃ〜っ…もうやだ!もうヤダよヤダ!!いっ、痛いよーー!!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
陰核治療
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説