陰核治療
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医師が看護師に、プラグ、と言うのが聞こえた。 「はい、ゆっくり息を吸って、吐いてー」 由梨をリラックスさせるように、看護師が由梨の肩を全然さするが、冷たい何かが肛門に当てられた途端、全身が強張る。 だがお構いなしに、その物は無遠慮に肛門の肉を掻き分け、ゆっくりと無理矢理中に押し進められていく。 「うっ、、い、いたい、、!いたい!!」 由梨の声は無視され、数人の看護師が由梨を押さえつけた。
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