陰核治療
-削除/修正-
処理を選択してください
No.189
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗あん
本文
「ちょっとぐっと開いていくよー」 「ゔぅ、、!」 「うーん、まだ狭いなぁ」 ヴィーンヴィーンヴィーン 「腰動かさないで!危ないよ!ちょっとここ変な感じすると思うけど頑張ろうね!」 金属棒で肛門の入口を掻き回され、無理矢理押し開かれる痛みが襲う。 由梨は歯を食いしばって身を縮こまらせて耐えている。 「ちょっとお尻開いてて」 「はい」 手が空いていた1人の看護師が、由梨の尻たぶを両手で左右にぐっと開いた。 「ぅうう、こわい・・!!」 「由梨さん、今からゆっくり広げていくからね。ゆっくり息を吸って吐いてー。リラックスしたほうが痛くないよー!」 由梨は、初めて異物を入れられる感覚と、何をされているか見えない恐怖で体が強張っている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
陰核治療
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説