陰核治療
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「んっ…っく…うぅ…っ…もう、もうや…だっ…ぁ…」 「ちょっときついよねー。慣れるまで頑張ろうね!」 医師はそう言いながら、振動レベルを上げ、ぐりぐりと穴を広げるように動かし始めた。 「あぁ〜ッ…やだっ!!!」 由梨は思わず腰を引くが、がっちりと押さえつけられており、全く体を動かせない。 「ごめんねー。肛門が柔らかくなるまで、しばらくこれを続けるね」 「んっ…、、はぁ…っ…っ…はぁ…っ」 「動くと危ないから、ベルトでも固定させてね」 由梨は、膝を抱えてお尻を突き出した体制で、診察台にがっちりとベルトで固定されてしまった。
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