陰核治療
-削除/修正-
処理を選択してください
No.185
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あん
本文
「検査着は脱いじゃおうね」 由梨は小さく抵抗したが、あっという間に全て剥ぎ取られ、全裸にされてしまう。 「お胸はベッドにつけたまま、お尻を高くつきだしてね。恥ずかしいと思うけど、頑張ろうねー」 由梨の後ろでは、男性の若い研修医がローションを指と細い棒のような器具に塗って準備している。由梨は観念し、ゆっくりと尻を高く突き出した。 「そうそう、その姿勢のまま、頑張ろうね。動いたら、拘束させてもらうから、動かないように我慢してね」 「はい・・グスッ」 「よしよし、良い子だね。ゆっくり入れていくから、力抜いててねー、怖くないからねー」 「んんーーー!ゃだぁーー」 「まだ何もしてないよー。怖いよねえ、大丈夫だよー」 頑張ると決めても、初めてお尻を触られる由梨は、恐怖のあまり思わず声に出してしまう。それを若い医師が、笑いながらなだめてくれる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
陰核治療
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説