陰核治療
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「はい、終わったよー。痛かったねえ。当てたところ冷やすね」 「んんっ……エッ…く…」 「次は、診察ベッドに移動して、お尻から治療していくね」 「お尻・・?」 「性器の過敏症は、性器への刺激が辛いという思い込みも原因のひとつだから、別のところでも感じられるようにすることで、一般的な感覚に近づけていけるからね。過敏症の治りはとてもゆっくりだから、彼のためにも頑張ろうね」 (怖いけど・・高い入院費を出してくれた彼のためにも頑張らないと・・!彼を満足させてあげられないのは私の体のせいなんだから・・) 由梨は、アイマスクを外して一度立たされ、ベッドにうつ伏せで寝かせられた。涙や汗も綺麗に拭われた。
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