陰核治療
-削除/修正-
処理を選択してください
No.181
┗
修正
削除
※残り修正回数=2回
ペンネーム
┗あん
本文
「お尻閉じちゃダメよ。頑張って力抜こうねー」 思わず尻タブをグッと締めた由梨を注意しながら、看護師は無理矢理、機械を肛門に押し付け、そこも丁寧に何度も当てる。 「いだい!!!いだいよーーー!!!!」 「頑張れ頑張れ。これ頑張ったらお肌綺麗になるからね!」 腰をくねらせ始めた由梨を、男性看護師が上から押さえつける。 「最後に、今当て終わったところ全体に当てていくねー!連続でスライドさせて当てていくから、途中で止めないけど頑張ろうね!」 「やーーーーーーっ!!!!!やだやだやだ!こわぃーーーーー!!!」 押さえつける力が強まり、由梨は泣きながら暴れだした。 「いくよー!せーの」 バチバチバチバチっっ 「きゃーーーーー!!!!!いだいい!!!!あづい!!もう終わっでえーーー!!!!!」 看護師は、先ほどよりも更に肌に押し当てながら、隅々まで当てていく。視覚を奪われている由梨は、脱毛器の大きなバチっという音も相まって余計に痛みに恐怖し、泣き叫んでしまった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
陰核治療
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説