陰核治療
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「痛いねー、早く終わらせようねー」 「っ!!ゃーーーーー!!!!!とめてっーー!!とめてーー!!!」 「続けて当てたほうが、早く終わるからね。ごめんねー、頑張れ頑張れ」 看護師は、1番痛い膣口周りに、入念に何度も重ねて当て続けた。 「ぁぁあ!!!!そこ!!そこ痛いっ!!!痛いよぉーーーーー」 「偉いねー。頑張れてるよー。まだ終わらないからね、我慢しようね」 「んぁッ…ダメッ!!痛いっ…それ痛いッ!もうむりーーー!!」 バチっ バチっ 「はーい、痛かったね。次はお尻の周りも当てていくよ。ちょっとお尻浮かせようね」 腰の下に枕が入れられ、自然とお尻が浮く形になり、尻たぶが手で無理矢理開かれる。 「いち、にの、さん!」 バチ! バチっ! 「っったーーーーーー!!!!だめぇーーーー!!」
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