陰核治療
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No.178
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この病院では、脱毛の効果を最重視し特別に作られた、一般の医療脱毛機より出力パワーの高い物が使われている。ここの患者達は、その威力に叫んだり暴れて嫌がったりしながら施術されていた。 由梨のデリケートゾーンに、冷たいジェルが薄く塗られ、びくんも大きく身体が跳ねた。もともと由梨はパイパンのため、剃毛の処置は省かれた。 「では、始めていくねー。泣いてもいいけど、動かないように、我慢してね」 「・・ぅう・・」 「眩しいから、目にアイマスクをつけるね」 視界を遮られ、より恐怖が増す。 「いくよー。いち、にの、さん」 バチっ 「っ!!いたい!!!!!」 一斉に看護師に押さえつけられる。 「痛いよねー。でも頑張らないとね。びらびら引っ張って、粘膜ギリギリまで当てていくからね。せーの!」 バチっ バチっ 「ぁあっ!!!あ!!痛い!やだやだやだ!!」 由梨は無意識に全身をのけ反り暴れる。
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