陰核治療
-削除/修正-
処理を選択してください
No.170
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あん
本文
「はい、一度抜くねー。お胸の音確認させてね」 「ゲホッガハっっ、ぐるじぃ、、うっ」 平野は聴診器で胸の音を聞くと、看護師に目配せした。再度頭をホールドされ、無理矢理口を指で開かれ、チューブをねじ込まれる。 「もう一回、ちょっと奥の方吸引させてねー」 「ゴフッ・・・・ゴボッ・・・・ン”ーーーーーーーーン”ーーーーーーーハァハァ・・・・」 平野は、喉の奥を探るようにチューブをゆっくりねじ込んでいく。 「オェ・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”ー」 「・・・」 由梨は涙も鼻水も流して耐えているが、平野はお構いなしに吸引を続けていく。 「グェーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーハァ・・・ハァ」 「・・ん、もう少し奥か・・」 研修医のため慣れていないのか、集中して淡々と、手探りするようにチューブを少し出しては入れ、進めていく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
陰核治療
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説