陰核治療
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No.168
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気づけば看護師にがっちりと頭をホールドされていた。平野は由梨がわずかに口を開けた隙に、手で口を広げると、すかさずチューブを喉の奥へと挿入していく。 咽頭反射で、オエッ…オエッと、苦しさのあまり涙が流れるが、平野は気に留めずチューブを奥へ入れていく。 喉の奥の痰は、ズズッと音を立てながら吸引されている。 「あ"っ……っ…ん……ック」 苦しくて涙が止まらないが、「頑張れ頑張れ」と声をかけながら、吸引は続けられた。 由梨は苦しさのあまり、逃れようと頭を動かすように必死でもがいたが、まだ両手両足の固定もあり、びくとも動かせない。
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