陰核治療
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No.162
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「由梨さん、検査を始めていくね」 研修医の平野が、にっこりと笑いかけてくるが、由梨は緊張で固まっている。 「大丈夫、力抜いて・・。痛くないよ」 ウィーーーン 平野が手に持っている器具は大きなモーターに繋がっており、それに付いているダイヤルを回すと強弱などが調整できるようだ。 若い男性医師に股を覗き込まれ、由梨は太ももを思わず閉じた。 「ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、検査のためだから頑張って足を開いておこうねー」 研修医は、優しい声をかけながら、ぐっと太ももを押さえつけた。 「やだ・・ヤダヤダ」 「いくよー。動かないように頑張ろうね」 手術したばかりのクリトリスに、ローターのような器具が当てられた。 「、、!!!?」 びくんっと由梨の身体が跳ねた。手首と足首しか固定されていないので、弓なりに体がのけぞる。
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