陰核治療
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No.161
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由梨が目を覚ますと、まだ全裸で金属の台に両手両足を固定されていた。 「由梨さん、意識戻ったかなー?気分悪くはないかな?」「ん、、はい・・」 「先生、由梨さん意識戻りました」 看護師に呼ばれた医師が由梨のそばにきて、説明を始める。 「由梨さん、治療中に陰核が刺激に反応して肥大化してしまったので、やむを得ず、小さくする手術をさせてもらいました。もともと由梨さんのは大きかったからね。それもあって過敏症が深刻だったのでしょう。一般的な大きさになったので安心してね」 由梨は手術と聞き、自分の体がどうなってしまったのか分からず戸惑いを隠せない。 「これから、陰核の感度を確かめる過敏症の症状の検査を行います。10分間、様々な強さで刺激してデータを取るので、ちょっと頑張ろうね」 「それから、検査は研修医が担当します。じゃあ、よろしくね」 若い医師に声をかけ、医師は退室していった。 由梨は、またアソコの治療が始まるのかと恐怖で身をすくめたが、抵抗しても無駄なことを悟り、過敏症が治っていることを祈った。
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