陰核治療
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全ての治療が終わり、由梨は気を失っていた。 しばらくして気が付くが、意識が朦朧としていて体が動かない。 側で医師と看護師達の声がする。 「先生、彼女のクリトリスが異常に大きく!」 「先生、これ以上は手の打ちようがありません」 「ううむ。由梨さんには、電気治療が合わなかったようだ。」 「先生、このままでは大変なことに!」 「先生、これは最終手段をとるべきでは!」 「仕方がない。では、由梨さんのクリトリスを切除しよう。 麻酔が効いているうちにやらんと!準備をしてくれ。」 嫌、先生達、何を言っているの? 「先生。準備できました。」 「先生。クリトリスがどんどん大きくなっています。 現在、10センチぐらいです。」 「全身麻酔にしたか?」 「はい。全身麻酔、完了してます。」 「よし。これより、電気治療による、陰核異常増大に対する、緊急手術を行う。 術式は、陰核切除だ。 メス!」 スパっと、クリトリスが切れる。 「後は縫合だけだ。」 医師は手際よく縫い合わせていく。 「由梨さんが目覚めたら知らせてくれ。」
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