陰核治療
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No.155
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「由梨さん、次の治療はこのベッドで行いますので、こっちに来てね」 看護師たちが、部屋の外からキャスターのついた金属製の台を運び入れてきた。 台の四隅には拘束具のような物が備え付けられており、由梨は固まったが、看護師はお構いなしに、由梨を立たせて検査着を羽織らせ、ベッドまで背中を押して誘導した。 「こちらに仰向けで寝てください」 すぐに検査着は剥ぎ取られ、由梨は全裸になってしまった。 「・・やっ・・」 由梨は思わず両手で身体を抱いて隠す。 「スタッフは皆慣れてるから、恥ずかしくないわよー。頑張って治療して、早く治しちゃいましょう!」 師長がそう言いながら、無理やりベッドに腰掛けさせると、他の看護師が手際良く両手と両足それぞれを持ち、全裸で大の字に仰向けで固定されてしまった。
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