陰核治療
-削除/修正-
処理を選択してください
No.147
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗あん
本文
「はい、終わり。最後は喉ね。お口大きくあーんして」 半ば強引に口を開けられる。 「うん、たくさん叫んで少し炎症起こしてるね。お薬塗っておくね」 「お口閉じると危ないから、開口器ちょっとつけさせてねー」 そう言って、師長は開口器を由梨の口にはめた。 「ちょっと喉の奥までしっかり塗っておくね。しみるけど、我慢ね」 「ゲホゲホッ」 由梨は嘔吐反応に苦しみながら、必死に耐えた。「ちょっと辛いねー。まだかかるからね、ごめんねー」「おえっ、けほ、けほ」 由梨の目から涙が流れる。 「頑張れー。もっと奥はいるよー」「おえっ、あーー!」 「もう一本分、塗っておくねー」 そう言って2本目の綿棒が奥まで挿入され、喉に擦り付けられる。 「あーーー!げほっ、おえっ」 あまりの苦しさに頭を動かそうとするが、しっかり押さえられている。 「はい、最後、1番奥いくよ。がんばれー!」「っ!?!?おえっっ!!!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
陰核治療
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説