陰核治療
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No.146
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「ブラシ柔らかいから大丈夫よー。綺麗にしましょうね」「ちょっとクリトリスも擦るから、我慢ねー」 びくんっと由梨の腰が跳ねるが、すぐに押さえつけられる。 「お汁が乾いてカスがたくさんついてるの。少し強めに洗い流すわね。せーの」 ジャーー、ゴシゴシゴシ 「ああああっ!!!」「辛いわね、ごめんねー。もう終わるからね」 由梨は体を震わせながら、涙を流して刺激に耐えた。 「はい、洗浄は終わりね。あとは健康状態のチェックね。お鼻と喉を診させてね」 男性看護師が由梨の体にバスタオルをかけ、頭の固定に回る。 「うーん、たくさん泣いたからちょっと鼻水が出ているわ。吸引しましょう」 キュイーーン、ジュルジュル 「んっ!」「動かないよー。はい、反対側も。ちょっと奥に入れるねー」 もともと病院自体が得意でない由梨は、涙目で耐えていた。 「ちょっと我慢ねー。結構奥、詰まってるね。全部吸っちゃうねー」 「ん!痛いっ!」」「もう終わるから、動かないよ!」 由梨は頭を激しく動かし始めるが、厳しく注意され、さらに押さえつけられた。
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