陰核治療
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「この後、クリトリスの治療があるので、きちんと剥いて洗いますね」 「すぐ終わるからね」 早川が、由梨の手を握り、頭の上で固定した。 「えっ、こわい・・」 「ちょっと我慢してね。剥きますよー。いち、にの、さん」 「ぎゃーーーー!!!!!」 「頑張って我慢して!動かないで!」「やだやだやだ!!!」 「少し刺激して剥き出しにしましょうね」 師長は剥いたクリトリスをつまみ上げ、コリコリと指で刺激した。 「やっ!!やめて!それはいやーー!!!」 「志村さん、ちょっとここ剥いたところテープで固定して」 「はい。由梨さん、ちょっと引っ張るねー」「うううう!痛いですっ」 「大陰唇も開いて固定して」「はい」 「由梨さん、ブラッシングして、シャワーの圧で綺麗に流しますね」 師長はそう言いながら、歯ブラシのような器具を取り出した。 「っ!!それ・・怖い!!やだ・・」「由梨さーん、すぐ終わるからがんばるよー!」 細かい毛がびらびらの隙間に入り込み、強い刺激を与える。 「っ!!!やー!!そこはやめてー!!!」 由梨を固定する看護師の手が強くなる。
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