陰核治療
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No.143
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「今レベル2だけどちょっと奥のが吸いきれないから、一気に5まであげていくよ」 「えっ!やめて!!!むりー!!!」 「無理じゃないでしょ。頑張らないと!一気に吸った方が早く終わるからねー!レベルあげるね!せーの!」 「きゃーー!中が変ー!熱いよー!おかしくなるー!!」 由梨は大声で絶叫したが、医師は淡々と処置を進めた。 「よし。だいぶ吸引できたかな。お疲れさま」 ゆっくり機械が引き抜かれ、最後にびくんと体を震わせてから、由梨はぐったりと脱力した。 「由梨さん、よく頑張りましたね」 上半身の部分のベッドを起こしながら、看護師達は拘束を解き、由梨の汗や涙を拭ってくれた。
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