陰核治療
-削除/修正-
処理を選択してください
No.142
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗あん
本文
ガチャガチャと拘束具が音を立てるほど由梨は暴れだしたが、看護師達の抑制もあり、身動きひとつ取れない。 「っ!!ああっー!中が!中が変な感じです!!助けて!」 「うんうん、頑張れてるよー。偉いねー。変な感じなのは、吸引できてる証拠よー」「もう無理ー!限界ーー!とめてー!休憩させて!」 「まだ始めたばかりだよー、少しは慣れてきたかな?ちょっと奥まで入れるね」 「っ!?そこやだ!!だめだめだめー!!!」 「レベルあげていくねー」 「っ!!!あああーーー!」 「由梨さん!!危ないよ!動かないで!!」 由梨は思わず体をのけぞり、刺激からなんとか逃れようとするが、看護師達の押さえつけている力が一気に強まる。 「ここちょっと辛いね。頑張ろうねー」 「もうやだーーー、ゆるじでーーー!!!」 由梨は涙と汗を流し、ただ叫びながら刺激が終わるのを待った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
陰核治療
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説