陰核治療
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コンコン 「失礼します」 急に扉が開き、男性看護師が大きめの機械を押して入ってきた。 「やっ!」 全裸で開脚をさせられている由梨はとっさに身を縮めたが、拘束具はびくともしない。 「あー、ちょうど良かった。ありがとう。今から処置を始めるから、君も抑制を手伝ってくれ」 「分かりました。由梨さん、看護師の平野です。ちょっと体を支えるのをお手伝いしますね」 そう言って由梨の横に立ち、両太ももの内側から外側に向けて押し開くように両手でがっちり押さえつけた。 他の看護師達も、由梨の肩や腰などを上から体重をかけて押さえつけ始めた。 「やだ・・怖いです・・痛いの?」 涙目の由梨は声を震わせている。 「ちょっと刺激が強いことをするけど、動くと危ないから、泣いても叫んでも良いから頑張って動かないようにしようね!」 看護師の言葉が恐怖心を煽る。
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