陰核治療
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No.138
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コンコン 「由梨さーん、意識ははっきりしてるかな??」 先生が穏やかな笑顔でそう聞きながら部屋に入ってきた。後ろに看護師長と早川も一緒だ。 「はい・・」 自然と由梨は身構えてしまう。 カチャカチャ 師長が銀のトレーから取って先生に渡した物は、大きめのクスコだ。 「やだやだやだ」 泣きながら首を振り、必死に抵抗するが、大丈夫よーと慰められるだけだ。 「ちょっと膣口を開いて中を診てみようね」 「由梨さーん、力を抜かないと辛いわよ。深呼吸してね」 ひんやりとした感触の物が、触られるだけでも痛い敏感なそこを無理やりこじ開けていく。 「うっ!!痛い!!」 「ペンライトちょうだい」「はい」「クスコが奥に入らないな。ジェル追加」「はい」 「いやーー!!!」 「由梨さん!そんなに動くと、かえって痛いわよ!リラックスしましょうね」 「ちょっと痛いね。すぐ終わるから、頑張ろうね」 「痛いー!!入らないよー!やめてーー!!」 「奥を見ないといけないからね、ちょっと我慢してねー」 スタッフ達が、太ももを押さえたり、肩を撫でたりしながら励ますが、ギチギチと敏感な膣口を開かれる痛みは強まっていく。
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