陰核治療
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No.130
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┗黒紫蝶
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「はうっ!あぁっ!」 今までの塗り方と違い、陰核に指を付け、小さく円を描くように、虫が這うくらいゆっくりと繰り返す。 「この薬は時間がかかるんだ。だから、ゆっくりしみこませるよ。いっちゃうといけないから、このぐらいずつ染み込ませようね」 医師はそういって、ジリジリと、小さなポイントに丁寧に塗り込めていく。 「ふぅん、はっあっ、ああ、ああぁ!」 その繰り返しは、今までの強烈な感覚に怯えた由梨の身体は、敏感に過剰反応してしまう。
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