陰核治療
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No.129
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┗黒紫蝶
本文
「もう、お願い。薬は嫌よ!」暴れようとする由梨をなだめるように医師は、「ちょっと我慢してね」と言い、準備に取り掛かった。 婦長は、温かい蒸しタオルで由梨の性器を拭いて、消毒に掛かる。 「嫌、嫌!」と由梨は暴れるが、医師はニコニコと、「ごめんね、ちょっとだけ我慢してね」と、近づいてくる。 薄いピンク色のクリームを指先につけると、まだいった余韻で敏感な陰核に、またしても由梨の陰核に擦り付けてきた。
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