陰核治療
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No.128
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┗黒紫蝶
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「今まで治療を受けていたはずなのに、これくらいでいっちゃうとは、重傷だなぁ」研修医は驚いて由梨を見た。由梨は、いってしまった快感が、まだ身体中を駆け巡っているので返事も出来ない。ピクピクと余韻で震えている由梨に婦長も、「そうなんですよ、ずっと治療しているのだけど、効果がなくてね」と、困ったように眉をひそめた。 医師は「では、最近開発されたこの新薬を試してみましょう」と、新たな薬を手にする。 さっきの快感にうち震えていた由梨だったが、新たな薬と聞いて身体を強張らせた。
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